Installation view and Works | 2009 - 2019
2019 滋賀近美アートスポットプロジェクトVol.2 《Symbiosis》
主催/滋賀県立近代美術館
  
  
  
  
  
  
*上24点のうち画像タイトルに撮影クレジットのある14点の画像 撮影/麥生田兵吾
 
2018 個展 「Transit」/ Gallery PARC (京都)
  
  
  
  
  
  
  
  
*上32点の画像 撮影/麥生田兵吾 画像提供/Gallery PARC
□展覧会テキスト《「版」と「画」のあいだ》/平田剛志 (美術批評)
□会場配布資料/Gallery PARC
 
2016
  
  
2015
  
  
2014

  
  
2014 残響 落石計画第7期 旧落石無線送信所 (北海道)
  
2013 Gallery Ort Project Closing Event
11月29日 - 11月30日
  
  
2013 愛知県美術館 APMoA Project, ARCH Vol.6 藤永覚耶 空即是色 vanity is color
4月26日 - 6月23日 愛知県美術館 展示室6ほか
  
      
  
  
□展覧会パンフレットテキスト/中西園子 (愛知県美術館学芸員)
11:00〜19:00 インターバル撮影/愛知県美術館
2012 BIWAKOビエンナーレ2012 (滋賀)
  
  
15:00 - 18:00にかけてインターバル撮影
五個荘・金堂まちなみ保存交流館(江戸後期に建てられた整形六間取の近江商人屋敷)二階にて、自然光を取り入れ、空間の窓サイズに合わせた作品を展示。自然の透過光で浮かび上がる図像は、時間や天候によって見え方は変化する。そこにある色彩は、絶対的なものではなく、空間と呼応するような相対的なものとなる。
2012 個展 とどまり ゆらめく keeping:moving Gallery Parc (京都)
  
  
  
  
  
ガラス張りの自然光を取り込みやすい空間とコンクリートのうちっぱなしの空間が特徴的なギャラリーパルク。本展では、壁面展示の新作の100号3点の平面作品に加え、ギャラリーパルクの南から入る自然光を取り入れた矩形の床設置の作品を展示した。時間や天候によって変わる自然光の状態によって作品の見え方は変化し、その色彩は、絶対的なものではなく、空間と呼応するような相対的ものとなる。
□展覧会テキスト《ゆらめき IN THE AIR》/平田剛志 (美術批評)
2012 個展 foliage Masayoshi Suzuki Gallery (愛知県岡崎市)
  
  
  
  
天井高のある解放的な地上の空間と、自然光の入らない閉塞的な地下の空間を持つMasayoshi Suzuki Gallery。
1Fでは、2010年以来制作していなかったストレートな絵画形式(パネル形式)に立ち戻った作品を展示。地下の自然光の入らない空間は、ライトボックス形式の作品を展示。作品から発光する光のみで空間を満たす。条件の変わらない人工の光ではあるが、空間に長く留まることで、暗順応と共に作品の見え方が変化してゆく。
2011 個展 - into the water - GALLERY GOHON (愛知県)
  
  
  
  
   
1F、2Fの空間を持つギャラリーGOHON。
1Fは壁面設置の作品をライトボックスの形式で人工光を用いてイメージを見せた。作品からの人工光と外からの自然光のバランスによって、時間帯によって見え方が変化する。2Fはギャラリー壁面を取り除き自然光を取り入れ、布を宙吊りにし、光を背にイメージを提示した。
2F 1点 アルコール染料インク、布、光 サイズ可変
1F 壁面設置5点 アルコール染料インク、布、LEDライト
2010 STAY -常懐荘にて- 旧竹内邸・常懐荘(愛知県小牧市)
   
   
  
foliage -scene-
アルコール染料インク、布、光 2300mm×3200mm ×2点
常懐荘の8帖の和室2部屋にて展示
2010 アーツチャレンジ2010 愛知芸術文化センター(愛知県名古屋市)
   
foliage
アルコール染料インク、布、光 5000mm×5000mm
愛知芸術文化センター2Fロビーにて展示
2009 落石計画第二期 scattered seeds 残響 旧落石無線送信所(北海道根室市)
   
2009 落石計画第二期 scattered seeds 残響 旧落石無線送信所(北海道根室市)
foliage -ochiishi-
アルコール染料インク、布、光 3600mm×3600mm
旧落石無線送信所内にて展示
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